ベネクシーオンラインショップでも人気の足袋ソックス。その魅力に迫ります。
機能的特徴
- ①踏ん張りがきくため、体の重心を保ちやすく歩行が安定する
- ②足全体の筋肉が効率よく使えるようになり、疲労を感じにくい
- ③活発な指の動きの刺激により、血行がよくなり冷え性が改善される
足袋ソックスなら、一般的なソックスよりも機能的で、五本指ソックスよりも履くのに手間取ることがありません。
おしゃれを自由に楽しめる
デザイン性
足袋型のソックスは、シューズはもちろんトングサンダルや草履など、どんなフットウェアとも合わせることができる点も魅力のひとつ。
おしゃれを自由に楽しめる万能ソックスです。
着こなし方に迷う場合は、フットウェアとソックスを同系色でまとめるワントーンコーデがおすすめです。
足袋ソックスと
他のソックスとの比較
チューブソックスと、5本指ソックスのそれぞれの良い面をしっかりと兼ね備えたソックスが「足袋ソックス」です。
足袋ソックス | 5本指ソックス | チューブソックス | |
---|---|---|---|
足指の力の入れやすさ (踏ん張りやすさ) |
|||
履きやすさ | |||
デザインの豊富さ | |||
フットウェアの形への 対応力 |
取り扱いブランド・モデル
【 BENEXY/ベネクシー】
「The Crew Socks(クルーソックス)」
創業70年以上、長野にて高機能ソックスなどを手掛ける(株)タイコーが展開するブランド「AMI-TABI(アミタビ)」の足袋型ソックスをベースにした、「BENEXY(ベネクシー)」のオリジナルソックス。
約20hPa程度のほどよい足首への加圧や、インソールをソックスの中に入れたようなしっかりとしたアーチサポート機能を強化しています。天然抗菌(ロンフレッシュ)機能も有する綿と合繊の混合糸を使用したやさしい履き心地です。
微光沢で発色が良く、シャリ感のある爽やかな履き心地が特徴。ふくらはぎ下くらいの丈(クルー丈)です。スカートと合わせるときは、くしゅっとさせて少しルーズに、パンツと合わせるときはすっきり伸ばして座っても素足が見えないように 、など、好みのシルエットに調整して楽しむことができます。
ブラックやグレーなどの定番カラーはもちろん、オレンジやイエローなどのさし色にも使える豊富なカラーバリエーションが魅力的。10色のなかからお気に入りの1足を見つけてください。
【 AMITABI/ アミタビ】
「ZAMPUKU(ザンプク)」
「残り物には福がある」工場の残糸で作ったアミタビ、残福ソックス。アミタビベーシックソックスをベースにつま先・かかとを切り替え、履くのが楽しくなるような1足になっています。
素材には吸水速乾・抗菌防臭機能性のある糸を使用。残糸を活用するために3色の糸を組み合わせて編み立てています。
立体的な爪先のパターンと、裏地の密度の高いパイル編み(爪先・かかと)。フィット感がありながら、心地よく足を包み込みます。また、履き口には通常のソックスで編み込んでいるゴム糸を使用していないので、締め付け感が少ない仕様です。
【 ROTOTO/ロトト】
「 WASHI TABI (ワシタビ)」
奈良県広陵町を中心に国内随一の生産量を誇る靴下の産地で、連綿と受け継がれてきた伝統を守り、そこに新しい感性を織り込むことで靴下の産地としての未来を描き、この地域でしかできない「ものづくり」に挑戦しつづける日本のソックスブランド。
モデル名のとおり、和紙の糸を使ったアンクル丈のソックス。和紙の糸は軽くて頑丈なだけでなく、吸水・放湿性にも優れた天然の機能素材です。
足底はパイル編みで心地よいフィット感です。
【 yoshiokubo /ヨシオクボ 】
ニューヨークのオートクチュールデザイナー Robert Daneのもと、4年間経験を積んだデザイナー 久保嘉男が2004年に設立したメンズブランド。
【 BOHONOMAD/ボホノマド 】
2015年にトルコで誕生した「BOHONOMAD」は、エコフレンドリーな「ビーガンロープサンダル」を展開しています。リサイクル可能な素材を採用し、現地の女性達により1足ずつ100%手作業で生み出されています。
【BOHONOMAD】×【yoshiokubo(ヨシオクボ)】のコラボレーションスペシャルセットもご用意しています。ソックスでよく見かけるのは「R」「L」ですが、「右」「左」と、一直線な表記になっています。海外の方へのお土産にも人気です。