「これまで経験・体験したことのない新たな快適」
の提案をテーマにオープンした、
セレクトショップ「Quorinest(クオリネスト)」の
オンラインショップ。
Quality（上質）を備え、
Originality（独自性）を持つ、
さまざまなブランドを取り扱っています。
「快適」を纏ったクオリネストの世界観を、
オンラインショップでもご堪能ください。
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アメリカ発フットウェアブランド「Orthofeet（オーソフィート）」。着脱が簡単な「ハンズフリー」機能と整形外科的なエンジニアリングに基づく設計により、履くときも履いた後もストレスフリーなスニーカーです。高度な足の生体力学に配慮されているため本国アメリカでは、足の繊細な悩みを抱えている方はもちろん、医師や立ち仕事に携わる方々からも高い支持を得ています。
「BENEXY（ベネクシー）」は、フットウェアの小売と修理事業を通じて20 年以上にわたり、お客様の「足」に寄り添ってきた株式会社ベネクシーが、その経験・技術の集大成として立ち上げた、新規オリジナルフットウェアブランド。「BASIC」「BORN FREE」「BELIEF」の3 つの『B』を柱にした「オンリーワンフットウェア」を提案します。
1774年創業、240年以上の歴史を有するドイツのフットウェアブランド「BIRKENSTOCK（ビルケンシュトック）」。その真髄は独自のインソール「フットベッド」にあります。解剖学的な観点から作り上げられたこの「フットベッド」は、足や関節、足裏を保護すると同時に足の筋を鍛え、自然な歩行と足の動きを理想的にサポートします。
1870年、オーストラリアのタスマニアにて誕生した、機能とデザイン性を兼ね備えたフットギアブランド「Blundstone（ブランドストーン）」。伸縮性の高いサイドゴアやクッション性に富んだソールなどの機能性で、足に負担をかけない快適な履き心地が特徴。
『あなたを、地球を、開放する。』あなたの日常のちょっとしたストレスを解放したい。そして、この地球へのストレスを解放したい。「uF（ユーエフ）」はそんな想いから、「Freedom=自由」「Function=機能性」「Future=未来」3つの「F」をコンセプトに生まれたライフスタイルブランドです。
トルコ発信の「BOHONOMAD（ボホノマド）」は日本初上陸のエコフレンドリーなブランド。リサイクル可能な素材を採用し、現地の女性達が1点1点手作業でつくり上げた、環境に優しい“ビーガンロープサンダル”を2015年より展開しています。
1840年創業のバスクベレーブランド「LAULHERE（ロレール）」は、フランス・バスク地方で唯一現存するブランドとして、今でも特別な技術を持ったフランス職人の手によって高品質なバスクベレー帽をつくり続けています。
エコロジカルかつエシカルなバッグ・革小物の販売を通じて『世界に前向きな変化をもたらす』ことを使命に掲げている、日本初上陸のオランダ・アムステルダムのブランド「O My Bag（オーマイバッグ）」。原材料の調達から製造に至るまでの工程はインドで行われており、天然皮革の素材感を活かしたバッグや革小物は優れたデザイン性とともに極めて高い実用性も兼ね備えています。
フランス北西部ブルターニュ地方の伝統的なフィッシャーマンハットを現代に蘇らせたい思いから、2013年に立ち上げたハットブランド「BETON CIRE（べトンシレ）」。都会的な新しいエッセンスが加えられたビーニーを中心に、パリジャンを象徴するスタイルが注目されています。
くつした1枚で足は変わる。「ケアソク」は創業60年を超えた靴下メーカーが、本気で足を科学し生まれた靴下ブランドです。履くほどに足が喜ぶソックス「CARE:SOKU（ケアソク）ととのえる」は、シューズやブーツを履いている間も、足をケアします。
1963年に誕生したデンマークの老舗ブランド「Joha（ヨハ）」。デンマークの小さなテーラーがウールの子ども向け下着を作ったことからスタートしました。スカンジナビアでは誰もが一度は袖を通すと言われるほど馴染みのある老舗ブランドです。
1909年に誕生した100年以上の歴史があるレザーケアブランド「Collonil（コロニル）」。靴はもちろんバッグやウェア、小物などあらゆるものをお手入れできるケアアイテムを取り揃えています。
奈良県広陵町を中心に国内随一の生産量を誇る靴下の産地で生まれている「ROTOTO（ロトト）」。連綿と受け継がれてきた伝統を守り、そこに新しい感性を織り込むことで靴下の産地としての未来を描き、この地域でしかできない「ものづくり」に挑戦しつづける日本のソックスブランドです。
「ekn（エクン）」は、サスティナビリティを“クールに”世界に伝えることへの情熱とエッジの利いた独自のスタイルへのこだわりを背景とし、創設者ノエル・クライン・リーシンクが2015年に立ち上げた、新進気鋭のユニセックス仕様のフットウェアブランド。本国では、高感度のアーティストやミュージシャンから絶大な支持を得ており、ラグジュアリーなデザイン性とファッション性に加え、ブランドの「エシカル」を体現した姿勢が注目されています。
「O.T.A（オーティーエー）」はソールにリサイクルタイヤを採用した、ユニセックス仕様の『ミニマルレザースニーカー』。100％高品質で耐久性の高いイタリアンレザーを使用。ポルトガルの工房にてハンドメイドされるスニーカーの一足一足に、座標軸が印字されたデザインは、エコフレンドリーなだけではないブランドのアドベンチャースピリッツを体現。
イタリアの国民的シューズとして親しまれているフットウエアブランド。「SUPERGA（スペルガ）」の中でも、洗練されたデザインで一線を画す「ARTIFACT（アーティファクト）」はスニーカー好きに愛されるシリーズです。
フランス生まれの100％リサイクル可能なプラスチック製のサンダルやシューズ、 ブーツを展開するブランド。ブランド名の「Méduse（メデュース）」とはフランス語で「クラゲ」を意味し、その形状がブランドロゴのデザインに表現されています。スタイリッシュなルックスだけでなく、防水性も兼ね備えた実用的なレインブーツは、さまざまなシーンで着用されています。
19世紀後半の蒸気機関車の時代ボイラーマンが着ていた青い作業着意は“bleu de chauffe（ブルードシャフ）”と呼ばれておりこの時代のワークウェアからインスピレーションを受けて2008年にフランス、アヴェロンにて誕生した、最高のクオリティーを優先する為に全てハンドメイドで仕上げているバッグブランド。
オーソぺディックの概念を取り入れ、ハンドメイドで一足一足丁寧に作り上げるフィンランドのシューズメーカー「Talla（タッラ）」。 その確かなクオリティと、温かみのある豊富なカラーバリエーションが魅力です。
なつかしくて、あたらしい。すべての人の足にフィットした、やさしい履き心地を追求し、うまれたブランド「AMITABI（アミタビ）」。日本に古くからある「足袋」の形を取り入れ、「まいにちはきたくなる、からだにいいくつした」を実現しました。
「KINOTTO（キノット）」は、「ずっと変わらない心地よさに、ささやかなスパイスをくわえて。」をコンセプトに、季節を問わずデイリーに持ちたいショール、着続けたいTシャツ、バッグやソックスも生活に欠かせない道具としてとらえ、素材にこだわり、シンプルで頑丈な、メイド・イン・ジャパンのものづくりをしています。
